10日 2月 2026
本田竹広というジャズピアニストは渡辺貞夫カルテットで演奏していたジャズピアニストです。また女性ボーカリストのMAMATをメインにしたミスティというアルバムでのアグレッシブなピアノプレイやT’Hondaというアルバムでの管楽器を交えたオルガンでソウルフルなプレイを披露したり、スタンダードジャズ曲をピアノトリオで演奏するなど様々な編成で演奏しています。 どのアルバムも本人のピアノ演奏で盛り上がる仕上がりになっていて聞き応えがあります。特にミスティというアルバムはライブ感そのものを感じ取りながら聴くことができます。MAMATというパワフルでソウルフルな女性ボーカリストが観客を盛り上げ、間に入る本田竹広のアドリブが激しく動き回ってどんどんボルテージが上がり観客を引き込んでいきます。このMAMATは声量がありすぎて盛り上がるとマイクが歪むほどです。
10日 12月 2025
ジャズピアニストがよく一緒に演奏する相手がいます。デイブブルーベックの場合はソプラノサックスをメインに吹くポールデズモンドです。サックスの中でも特にソプラノサックスの甘い音色が曲に合っています。デイブブルーベックは5拍子のジャズ曲で有名なテイクファイブの作曲者でもあります。...
04日 12月 2025
菅野邦彦のLiveというライブアルバムを聴いた時この方はエネルギッシュでどんどん突っ走っていく演奏が主かと思いました。ところが聴き放題で探しても静かなマイナーの曲ばかりが出てきて不思議な感じになりました。そこでGoogleで他をアルバム探すと聴き放題になっていないアルバムがたくさんありこの手の勢いのある演奏を聴くことができなく残念です。ラテンパーカッションのコンガがタイトなパターンを作りそれにドラムのシンバルがあい絡まり気持ちの良いグルーヴを生み出しその中でピアノが弾きまくる演奏はまさにライブそのものです。演奏に観客も一体となり歓声や手拍子をしていて臨場感があります。
28日 5月 2025
ジョンルイスは感情を表に出して強く表現せず、内にこめたものを少ない音を使い表現するジャズピアニストです。アドリブを交互に演奏する時でもサックスやビブラフォンの音量と比べるとピアノの音はかなり小さく聴こえます。中にはバックのドラムの方が大きな音に聞こえる曲もあります。ジョンルイスが弾くスタンダードジャズ曲のテーマを聴いても最初のうちは何の曲が分からない独創的な演奏で始まり、聴いている中でテーマの一部分が出てきてこの曲だと分かります。モダンジャズカルテットのconcordeというアルバムを聴くとジョンルイスの内に込めた静かな演奏を聴くことが出来ます。
02日 5月 2025
レッドガーランドはジャズピアニストになる前はプロボクサーとして活動していたようです。ピアニストは指先を大事にするため指先を痛めるスポーツをやらないはずなのですがこの方はそういう事を気にしなかったようです。凝ったことをせずとても聴きやすい演奏です。左手はひたすら裏打ちを続け、右手でメロディーやアドリブをとります。ピアノの音はボールがコロコロ転がっているようなイメージです。ボクサーだけあって、リズム感があり演奏を聴いていると、レッドガーランドがスパーリングをやっている姿を想像します。 レッドガーランドトリオのGroovy とアットザプレリュードいうアルバムで軽快なコロコロしたピアノを聞くことが出来ます。
21日 3月 2025
ジョージシアリングの音楽はバンドメンバーが個人のプレイを披露するアドリブよりバンドの合奏でジャズの曲を仕上げています。メロディはギター、ビブラフォンが単音で演奏しピアノはそれに和音をつけ一緒に動いています。ウッドベースは動き回る4ビートの場面と弓も使い長い音でクレッシェンド、ディクレッシェンドする静かに表情豊かな場面が1曲の中で見受けられます。 Greatest Jazz Masters というベストアルバムを聴くといろんな編成やアレンジで曲を演奏する方だとわかります。ジャズ曲をオーケストラ、ビックバンドでアレンジするだけでなく、歌やハーモニカやラテンパーカッションなども取り入れています。 またハーモニカのジャズといったらトゥーツーシールマンスです。この方の演奏も検索して視聴してみてください。鍵盤や管楽器の様に自由自在にアドリブをとっています。
22日 1月 2025
エロールガーナーというジャズピアニストは楽譜を見ながら弾くことを拒絶し、聞いた曲を記憶して演奏していたそうです。そのためピアノの先生が教える事を断念したと言われています。...
15日 12月 2024
板橋文夫はピアノを低音から高音域までフルに使って演奏します。またpppからfffくらいの強弱を付けて自分自身の音楽を表現しています。曲中で長いアドリブをそれぞれの楽器が演奏しており、それが徐々に盛り上がり最高点に到達していく緊張感が楽しめます。 NATUREというアルバムを聴いていると壮大な日本の風景や情緒豊かな日本人の感性が伝わってきます。...
05日 9月 2024
一番最初に取り上げようと考えた方は 秋吉敏子です。...
07日 7月 2024
ジャズピアノを弾く方々にとって一番魅力的なジャズピアニストではないでしょうか。 アートテイタムの曲芸の様なプレイもさながら静かで音数を少なくした説得力のある弾き方もします。 ラテンのアルバムもありアグレッシブな演奏が楽しめます。 ベストアルバム 「スポットライトオンオスカーピーターソン」 かラテンアルバム 「ソウルエスパニョール」